「もう一度ハフリンガーに戻った」なんて…なんて幸せな子でしょう。
ドイツで110年以上愛され続けるわけですね。

新しさや派手さはありませんが、誠実に足元を支える室内ばきとして、これからも焦らず真面目にお届けしていけたらと思います。
また、ご感想をお聞かせください。素敵なお葉書をありがとうございます。 大森